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あなたは今年何本行った?ゆるっと夏フェス比較〜

2018.10.07

皆さんこんにちは。
+H STAFFの朝比奈です。

今年も10月に突入し、だいぶ涼しくなってきましたね。(なぜか週末は結構夏みたいな暑さですけど、今週も)
そんなこんなで、7月くらいから始まって9月まで続く夏フェスシーズンも(10月は秋フェスだと考えています)終わり、今年もたくさん行ったな〜、夏、終わっちゃったな〜と感傷に浸ってます。笑

毎年毎年、弊社所属関連含め夏フェスには本当にたくさんのアーティストが出演させて頂いているのですが、最近全国各地で開催されすぎていて何が何だかわからなくなっている、気がします。
さすがに全部、は無理ですが、私が今年行った夏フェスだけでも会場の雰囲気とか含めて比較レポートしてみようかなと思います。かなりゆるっと書くので、あまり参考にならないかもですが、よければ来年の参考にしてみて下さい。

それでは、いってみよう!(はじめしゃちょー風)


7月

まず今年初回の夏フェスは「MURO FESITVAL 2018」でした。
こちらは東京渋谷の道玄坂の上にあるTSUTAYA O-Crestの店長だった室清登さんが主催する「ライブハウス発信」のフェスになります。今年で7回目!
ちょっと他の夏フェスと違うのは、TSUTAYA O-Crestをはじめ200〜300人規模のライブハウスで日々活動している"これから"感ありまくりのライブハウス好きが知っている好きしか知らない、といったバンドが多く出演している、ちょうどライブハウスと大型フェスの橋渡しをしているようなフェスになっています。
最近メキメキと成長してきている若手が多数出演していますので、ぜひ気になる方は来年もチェックしてみてくださいね。
今年はお台場で開催しましたが、来年以降場所が変わる模様。

行きやすさ ★★★★★
価格 ★★★★☆
ステージ数 3(2018年)
ステージ間の距離 近い
気温 Tシャツ1枚でも大丈夫
天気 毎年少し雨がぱらついている気がする
一言 フェスにちょっと飽きた人にもオススメ
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オフィシャルサイト ▶ MURO FESITVAL

※ちなみに行きやすさは東京からを中心に考えています。
※価格の基準は私の感じた主観的な"お得感"です。

はい、次は「FUJI ROCK FESTIVAL 2018」
これはおそらく多くの皆さんがご存知でしょう〜日本三大フェスと呼ばれるうちの1つです。
多くの海外アーティストが出演し、今年は歴史を重ねてなんと湯沢苗場に移動してから20年目!
今年のヘッドライナーも豪華でしたが、日本のアーティストでは弊社からサカナクションがコヘッドライナーとして出演させて頂きました。
そして、今年は雨が降ったり止んだりがとても激しかったです。ちなみに昨年参加したときは降らなさすぎて驚きました...例年そんなことは基本ない(絶対降る)らしいので。
2年しか行ってないですが、絶対にレインコート、長靴(orゴアテックスの靴)、折り畳める椅子、があると最強だと思います。山道を歩くのは慣れていないとかなりしんどいです。
あと夜は本当に寒いので!私はこちらを全力でおすすめします。軽いし暑いときは閉まっておけばOK。
今年は新幹線で行きましたが、お友達と行く場合は駐車券を取って車で行くのがベストです。今年は強風で大変だったようですが、キャンプ絶対楽しい!フジロックレポのBLOGはこちら

行きやすさ ★★★☆☆
価格 ★★★☆☆
ステージ数 14(2018年)
ステージ間の距離 とても遠い
気温 夜はとても寒いので防寒具必須
天気 絶対雨が降ると思っていた方が良い
一言 登山家になれる。
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オフィシャルサイト ▶ FUJI ROCK FESTIVAL

8月

あっという間に7月は過ぎ去り8月です。

8月はまず前半2週に渡って「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」
例年これでもか!ってくらい弊社アーティストたくさん出演させて頂いております。
こちらは音楽雑誌「ROCK IN JAPAN」の主催するフェス。来年は20周年ということで、2019年8月3日(土)・4日(日)、10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)の5日間開催だそうです。すごいですね...。
こちらのフェスも日本最大級のフェスでJ-ROCKを中心にJ-POPもアイドルもDJも芸人も!?4日間本当にたくさんのアーティストが出演します。(今年のブルゾンちえみさん...ハプニングありましたが可愛かったですね)
7ステージある中の、WING TENT(今年はテント有りになっていました〜)、HILL SIDE STAGEは主に若手、今年初出演!といったアーティストが多く出演します。今年は弊社所属合わせて4アーティスト、出演しておりました。
GRASS STAGEは6万人収容のめちゃくちゃ広い原っぱにめちゃくちゃ大きいステージとスクリーンが用意され、大迫力のライブを観ることができます。広すぎるので良い音で聴きたい皆さんはちゃんとステージの正面で観ないとだいぶ聴こえ方が違うのでご注意下さいね。
ごはん処も多く、まず平面の敷地が多いので疲れたら寝転がったり(暑いけど)友達と好きな音楽を共有しながら観るのも楽しいと思います。あと、ゴミ箱の設置箇所がとても多い。皆さんがルールとマナーを守って楽しめるように主催者がいろいろ考えてくれているんですね。
電車でも行くことが可能ですが、行きも帰りもシャトルバスが激混みなので前後の人と同乗でもいいからタクシーで会場へ向かうのがおすすめです。

行きやすさ ★★★☆☆
価格 ★★★☆☆
ステージ数 7(2018年)
ステージ間の距離 普通
気温 夜はちょっと涼しい。羽織もの必須
天気 あんまり雨降ってない気がする
一言 ハム焼きは食べるべし。
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オフィシャルサイト ▶ ROCK IN JAPAN FESTIVAL

今年私はサマソニには行かなかったので飛ばします!笑
千葉(幕張)と大阪で開催で都市型フェスなので行きやすいですが、ちょっとお高めなイメージ(偏見)
あとパリピが多いイメージ(偏見)
でも海外のアーティストもたくさん出演しているので、観たいアーティストがいる場合は行くべき。
昨年のRADIOHEADとThe 1975最高でしたよ。(タイムテーブル被ってたけど)

8月も終わりに近づいてきました、次は「RUSH BALL 2018」
今年20周年でした!すごい!
ちなみにこちらは弊社もその中の一つであるHIP LAND GROUPの一社、GREENSが主催しています。大阪のイベンターです。日夜大阪のライブハウスのライブ運営などを取り仕切っております。日々のライブハウスで出演者アーティストと密にコミュニケーションを取っているからこそ生まれる距離感と温かさが出演者のライブに顕著に現れるフェスだと思います。
会場は泉大津なので、大阪の人からしたらフェスや大きいイベントの定番の場所。ちょっと大阪の都市部からは離れています。駅から会場まで、会場から駅までのシャトルバスは、時間によっては激混みのようなので(Twitterみてたら皆さん大変そうでした)時間に余裕をもって行動しましょう(来年は少し解消されると良いですね...!)
今年は20周年を記念して3日間開催。このフェスはステージが2つなので、タイムテーブルが被ることなく全てのアーティストを観ることができます。メインステージには有名アーティストが、ATMCステージにはこれからを担う若手が出演する仕組み。全部観れるってお得ですよね。
余談ですが、Twitterアカウントがラシュボ兄さんの私用アカウントに感じるのは私だけでしょうか?(笑)

行きやすさ ★★★★☆
価格 ★★★★★
ステージ数 2
ステージ間の距離 近い
気温 暑い。水分補給をしっかり。
天気 台風が来たりする時期なので予報を必ずチェック
一言 Twitterフォローお願いします。(@RUSH_BALL
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オフィシャルサイト ▶ RUSH BALL


そして、8月の最後〜9月

夏もピークを過ぎたところで「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018」
音楽媒体「SPACE SHOWER TV」が山中湖で開催されているこちらのフェス。
まずなんといってもロケーションの素晴らしさ。雨がふらなければ比較的気温も涼しめで過ごしやすく、音楽を最高の環境で楽しむことができます。
個人的には「音楽ラバー」が一番たくさん集まっているフェスだと思います。王道の邦楽ロックを初め、最近ちょっと話題のエッジの効いたバンドも数多く出演しているので、音楽好きのアンテナにはビビっと感じるところのあるアーティストに出会える場ではないでしょうか?
こちらもフジロック同様、山の中での開催になるので天気は不安定なことが多いです。雨具対策はしっかりと。フードエリアは雨が降ると沼地化します...。
SSTVでレギュラー番組をもっているアーティストとのコラボフードなども趣向が凝らされていて面白いので、そのような部分もチェックして観てほしいです〜。NFパンチパンチ美味しかったです。
ステージ間の距離が近く、タイムテーブルも極力かぶらないように組まれているので全てのアーティストのライブを観ることも可能ですので、ぜひ気になるアーティストがいたら足を運んでほしいフェス!
オフィシャルツアーなどを利用するのもよし、駐車券をとってくるまで行くのもよし、電車とバスでも行くことが可能です。

行きやすさ ★★★★☆
価格 ★★★★★
ステージ数 3
ステージ間の距離 近い
気温 涼しい。羽織ものは必須。
天気 山なので変わりやすい。開催期間の内1日は雨が降るイメージ。
一言 音楽とフェス(お祭り感)のバランスがベスト!
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オフィシャルサイト ▶ SWEET LOVE SHOWER

次は「BAYCAMP 2018」神奈川県川崎市で開催される都市型フェスです。
そしてなんといっても注目なのはオールナイトであること。12時頃スタートして翌6時頃までぶっ通しで音楽がなり続けます。
こちらはATFIELD inc.の青木さんが主催しているフェス。RUSH BALLのATMCのブッキングにも携わっている方です。このフェスはかなり青木さんカラーが強いというか、他のフェスとはだいぶラインナップが異なります。数多くのフェスに出演しているアーティストもいれば、え、初めてそのバンドの名前聞いた、というようなルーキー、そしてFREE THROWをはじめとする個性豊かなDJ陣。今年からステージも4つになり、更に音楽の幅が広がっているように感じます。紹介BLOGはこちら
今年はFREE THROW STAGEのトリを弊社のLITEが務めさせて頂きました!朝焼けのLITE、めちゃくちゃかっこよかった&眠かったです。笑そんなLITEは本日新曲Blizzardをリリースしたのでぜひチェックして下さいね。
(ちなみに会場近くにファミリーマートができて、お客さんの中ではファミマステージと呼ばれているらしいです。深夜にも開いてるコンビニってホント助かりますよね...笑)
流石に昼から参加していると深夜1時くらいになると眠くなってくるお客さんもちらほら。テントを張れるスペースもありますが、芝生の上で豪快に寝転がって寝ている人も多数。日本って平和ですね。
行き方は川崎駅からシャトルバス!無料!そしてステッカーももらえます。めっちゃお得。

行きやすさ ★★★★★
価格 ★★★★☆
ステージ数 4
ステージ間の距離 近い
気温 夜は涼しいので寝るのであればブランケット必須。
天気 そんなに雨は降りません
一言 お酒飲めたら最高のフェス
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オフィシャルサイト ▶ BAYCAMP

そして、今年唯一仕事じゃなくて行ったフェス「風とロック芋煮会2018 KAZETOROCK IMONY学園」
福島で行われている村祭り型のロックフェス。今年初めていったのですが、めちゃめちゃおもしろかったです。人気のロックバンドやシンガーソングライターたちのライブはもちろん、アーティスト本人が店番をする風とロック芋煮会2018 白河ろっくんろーる横丁「風と縁日」、福島県出身アーティストと当日の出演者が(かなりなんでもありの)野球対決「芋野球 ミュージシャン選抜vs福島選抜」など、"村祭り"と言われるが所以の音楽以外の要素も多く、普通のフェスとは違った楽しみ方があります。
当日は数量限定ではありますが、あったかくて美味しい芋煮が無料配布され(募金ができます!)、行った9日は雨が降っていたのですが身も心も温まってイベントのスタートをきることができました。天の場合は本気で長靴必須です。あとお手洗いもなかなか並ぶのでお気をつけて。車で来てなかったら絶対日本酒飲んでたな〜と思いました。福島の地酒のお店、めっちゃ気になった...車だから我慢です。私が行った日のメインステージのトリはなんと石川さゆりさんで、生の天城越え、圧巻でした。

行きやすさ ★★★☆☆
価格 ★★★☆☆
ステージ数 2
ステージ間の距離 近い
気温 寒め。雨だったからかな?
天気 降りやすい場所というわけでもないですが天気予報チェックはしっかり
一言 音楽以外のお楽しみ要素が豊富すぎる
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オフィシャルサイト ▶ 風とロック芋煮会

最後はBLOGでもご紹介した「NEW ACOUSTIC CAMP 2018」
こんなに子供や犬のいるフェスは初めてだ...というくらい、ご家族(愛犬も含む)でいらっしゃっている方が多く、本当に"CAMP"している人が多いフェスでした。(CAMPってついてても本気でキャンプしている人がいるフェスは案外少ないので笑)
普段はエレキギターかき鳴らしてドラムも大迫力!といった演奏をするバンドも、この日は特別なアコースティック編成でライブを披露し、アコギ一本で力強い歌声を響かせるシンガーソングライターも多数出演。普段なかなか観ることができない特別なライブを観ることができます。そして、アコースティックで野外なので、子どもたちの耳にも優しいですね。
ライブだけでなくワークショップやアウトドアブランドのショップなども出店しているので、モノづくりやお買い物もできます。
もう一つ驚いたのは、キャンプでもゴミはすべて持ち帰り、というシステム。大自然の中での開催なので環境に配慮という点でも大事な部分ですが、皆さんきちんとマナーを守ってポイ捨てされているゴミも一切なくとても気持ちの良い環境でした。(フェス会場でご飯を買ってそれを捨てる場所がわからなかったときは焦ったけど...笑)
1日目が雨で2日目も朝は降っていたこともあり足元はぬかるんでいる場所もありましたが、芝生の上に寝転がって最高の音楽を聴くというのも心穏やかになれますね。
来年、スタンプラリーをする皆さんは会場の広さと高低差を覚悟して頑張って下さい(めちゃくちゃいい運動になりました。)

行きやすさ ★★★☆☆
価格 ★★★★☆
ステージ数 4
ステージ間の距離 遠い。高低差すごい。
気温 山の中なので寒さ対策は必須
天気 けっこう降りやすいみたいです
一言 グッドミュージック!家族で来るために結婚したい
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オフィシャルサイト ▶ New Acoustic Camp

と、いった感じでゆるく久しぶりにBLOGっぽい記事になった気がします。総じて言えるのは仕事でフェスに行っているとそれっぽい写真を全然撮ってないってことくらい...。(なぜか空を仰いだステージ写真ばかり...)皆さん、オフィシャルサイトに行けばだいたいレポートがupされているので、そちらで雰囲気は感じて下さい。笑
来年の情報も早くも解禁されているフェスがたくさんあるので、気になる人はぜひチェックして見てください。

ぼーっとしてたらあっという間に年末フェスシーズンきちゃいますね。笑

それでは〜